ジャニーズWESTさんに担降りポエム
ジャニーズWESTさんに担降りをします。
結局誰が担当なのか
担当は藤井流星くんです。
誰にでも転げ落ちそうなくらいメンバー全員好きなので「WESTでは誰が好きなの?」って聞かれる度に何となくはぐらかしてきたんですけど、ラキセではちゃっかり流星くんのうちわを持って入ってました。
何で流星くんなのって聞かれたら多分上手く答えられないと思うんだけど、ある時をきっかけ*3に流星くんから目が離せなくなってしまった。双眼鏡越しに見る流星くんはきらきらしていてとてもかっこよくてかわいかったしパリマニ「What?」を初めて生で見れて膝から崩れ落ちた。めっっっっちゃかっこよかった……!!!声は低くてかっこいいし瞳はきらきらしてるしぽやっとしてるところはかわいいしなんかもうこの気持ちを上手く形容できなくてつらい。昨日WESTさんの初CMが始まったからWEST担さんとサーティーワンに行ったんですけど、あまりにも楽しくて幸せで「好きすぎてキレそう!!!」と口走っていた。重症だ。そんな横暴なオタク発言をしてしまうくらいには流星くんとジャニーズWESTさんを好きになっていた。(ストロベリーチーズケーキおいしかったよ流星くん!!!)
WESTさんに出会って好きになってから、毎日楽しくて幸せだしもはやこれは恋なのでは???とすら思う。これからどうなっていくかなんて全くわからないけど今のジャニーズWESTさんが好きで応援したいから、WESTさんの担当を名乗っていきたい。
Hey! Say! JUMPからジャニーズWESTに担降りしました。
MORSE
MORSE東京公演、何やら小瀧くんがヤバイ*1という情報だけを得て観に行きました。感想書くのめちゃめちゃ苦手だからちょっとこれどう書いていいかわかんないんですけど、ほんとに観に行けてよかったです。
1回目見終わったとき、ぼんやりとした頭で考えました。
これはハッピーエンドなのか?
ラスト5分、オスカーとエリの間に会話らしい会話はありません。沈められたオスカーをエリが引き上げ、優しくタオルを被せ服を着せます。そしてトランクに入ったエリと共に列車に乗るオスカー。*2
1回目に見にいったときは席の関係で最後のオスカーの表情が見えなくて、結末の解釈が自分の中で腑に落ちなくて。どうしてももう一度見て確かめたい!と思って2回目を見に行きました。*3
列車でエリの入ったトランクを優しく、愛おし気に撫でるオスカー。真っすぐ前を見つめるその表情には「決意」が見えた気がした。だからわたしは、この物語はハッピーエンドだったと信じたい。というか、エリとオスカーには幸せになってほしい…。
そんな重たくて引き込まれるような舞台の後、カテコで見る小瀧くんはもうオスカーじゃなくって、かわいくておちゃめでとってもアイドルなかわいい最年少で本当にかわいかったです。あまりの可愛さにグローブ座が悲鳴あげてた。グローブ座最高。
大千秋楽おめでとうございました!
ジャニーズWESTもはじめました
私事でしかないが、この夏はずっとチームでプロジェクトレポートを書いていた。この夏は大学とジャニショに行った記憶しかない。それでも8、9月はよかった。忙しかったけど楽しかったし。
10月に入って少しすると、「終電何時だっけ?」「今日帰れるのかな…」「…よしオールしよう!」になった。つらい。じゃんぷ横アリは「今日はデートなの…♡」感を出して無理やり休んで行った。楽しかった。(うちのチームはデートの日は無条件に休んでいいという謎ルールがある)
当然じゃんぷ情報を終えるわけもなく、友達のいないツイッター民のわたしにとって皆とリアルタイムで楽しめないのはとても寂しかった。
リアルタイムで追うのはもうどう頑張っても無理だったので、作業中のBGMにずっとじゃんぷちゃんやWESTさんやセクゾの曲やらラジオを聴いて励まされていた。特にWESTさんには今回お世話になったので、前置き…という名の愚痴が長くなってしまったがWESTさんについて知ったことを書いておきたい。
ジャニーズWESTさんについて知ったこと
☆曲の幅が広い!
☆トークが面白い!
☆メンバーについて
裕翔くんのソロパートが好きだ。
裕翔くんのソロパートが好きだ。
<具体的>
第5位 「街路樹を抜け 君を連れに行くよ」
第4位「僕が黒って言えば白だし 全部突っかかってくる」
第3位「みんなが夢中 カーニバル!」
第2位「腕の中で眠る犬に「どうして、甘え上手なの?」」
第1位「ふいに見せる横顔の 長く伸びたまつげ惑う」
<抽象的>
第5位「明確な恋 どうしたらいい?」
第4位「眩しい明日に(早く気づいて)」
第3位「輝くMorning 包まれるように」
第2位「いつだって空を見上げて 明日の自分探してた 満たされない足りない何かを知らないまま」
第1位「キラキラと光り輝き続ける」
担当迷子のあれこれ
始まりは皆大好き薮くん
じゃんぷちゃん導入期
smart購入→日替り担当制
そして訪れる鷲尾くんリア恋期
はーーー「私今この人と付き合ってるの♡」って鷲尾くんを実家に連れてって親戚に死ぬほど可愛がられてほしい
— ゆず (@_21yuzu) 2015, 3月 1
リア恋こじらせてこんなこと言ってた。あと鷲尾くんの別れた彼女になりたいとか言ってた。(その節はSさんに大変お世話になりました…)
その後謎のグループせんせーションズさんに惑わされたりいのちねぱわで知念様かっこいいと言ったりべいじゃんの面白さに笑ったりけとぱわに癒やされたりらじらーの光くんにハラハラしたりしたけど気づいたら鷲尾くんじゃなくて裕翔くんのことも好きになってて裕翔くん担になりました。
おしまい。
Hey! Say! JUMPに担降りすることを決めた話。
担降りするということ
今年に入ってから担降りという言葉が頭にちらつき始めた。でもお茶の間に近いとはいえ5年続けた大野担をそう簡単に降りることは出来なかったので、金銭的にも時間的にも大変かもしれないが掛け持ちすることにした。好きの量を増やせばいいと思ったのだ。
結果的に言うと掛け持ちは無理だった。時間とか金銭的な問題ではなく、気持ち的に。私は好きなことがあるとそれに一点集中してしまうため、2つのグループにたいして同じ熱量の好きを持ち続けることは出来なかった。ではどうしたらいいのか。担降り問題なんて正直オタク以外からしたらどうでもいい話でここ数ヶ月ずっと迷っていた。私のアカウントをフォローしてくださってる方からしたらまだ降りてなかったのかよ!と思われるかもしれないが自分ではまだ降りていないつもりだったのだ。
先日久しぶりに(とは言っても2週間ぶりくらいに)嵐のライブDVDを見た。嵐がとても楽しそうで見ている私も幸せだった。バックを従えて踊る大野さんは世界一かっこよかった。
嵐にはついて行きたくなるような信頼感を抱いていて、それは担当を降りたところで変わらない。降りてもずっと好きなんだろうなと気づいた。だから、新しい好きを選ぼうと決めた。
誰を担当とするのか
グループ全体にまるっと落ちてしまったので決めるのはとても難しかった。しかし担当は1人派だ。9人もいるのに1人だけを選ぶだなんて贅沢な悩みだ。
長らくじゃんぷちゃん内で担当迷子をしていた。どこを切りとってもじゃんぷちゃんはかわいいのでとても楽しい。薮様がかっこよくターンしたからじゃんぷちゃんを好きになったし、光くんの書く詞の世界観に引きずり込まれたし、伊野尾さんは聡明で美しいし、有岡くんにはリア恋沼に突き落とされそうだし、高木くんには美味しいご飯を食べさせたいし、一度は山田担やってみたいとも思ったし、知念様がステージで一番輝いてるなーって思う時もあるし、圭人くんは拳を握りしめて一生懸命応援したい。
でも一人を選ぶとするなら裕翔くんかなって思った。単純に、一番よく見てしまうし考えてしまうからだ。我ながら乙女思考すぎて恥ずかしい。
まさか小柄で無口でふわふわしてる人からデカくて元気いっぱいに奇怪な動きをする人に降りるとは思わなかった。人生何があるかわからない。
私はまだHey!Say! JUMPの今までを知らない。きっと全てを知ることは出来ないけれど、これから少しずつ知っていけることに今はとてもわくわくしている。今つらいことと言ったら家族に「へいせいじゃんぷ?何それ?」といった目線を向けられることと幼なじみに「これだから面食いは…」と罵られることくらいだ。新規超楽しい!
短くまとめることが出来なかったのですが(笑)、ここまで読んで下さった方ありがとうございました!